東へ西へ

昼も夜も会食。とくに夜の中華は美味だった。
昼、聴くより先に決めつける人とか、目の前でため息をつく人とか。ああ私はこういうふうではなく在りたいと学ばされたぞ。

合間にまた2箇所で作業。それ自体はたいした時間ではないけれど、一日に4箇所、時間制限ありで移動というのは、私には疲れる。

今の役割をやめない限りとうぶんこれは続く。
それは変えられないなら、そうでありながら、するべきことをできるだけ楽に済ませることはできる。

ひとりで黙ってばかりいられないのも、とうぶん続く。
それは変えられないなら、そうでありながら、どこにいてもなにがきても内に静かなスペースを創ることはできる。