校正

ここもそうだけれども、一度アップしてもあとからいくらでも書き直しができると、じぶんで見直す都度に、手を入れたくなる。たいていは、加えるのではなくて、削る。余計なことを書いて(言って)いるのじゃないかと、もっとシンプルに書き残せないかと、何度も見直す。いちどきに充分に削れたならいいのだけれど。

今晩中に原稿書き。実用文は1時間以内に書く、のだった。いま、その実験中。
と言っているそばから、ほら、その1時間の途中で寄り道をして、こんなのを書いている。

激しい冬の嵐。びうびう風が吹きつのる。明日は完全防備で出勤だな。