げんきおむすび

昨晩、知人宅に泊めていただく。
朝、5時半に起きて、6時の特急に間に合うように送ってくださる。
1分半でつくるとこんなものだが、と、ラップにくるんだでっかいおむすびを持たせてくださる。
飯椀に3杯分くらいもあるかしら、発芽米(かな)に昆布やおかか。海苔でばりばりくるんで。ほっこり。
昨晩たべた野菜いためが、げんきいため、というネーミングだった。
でっかいおむすびは、げんきおむすび、と呼んでおこう。おなかがぽかぽかになる。
列車のなかはだんだん暖房がきいてきて、カラダじゅうほかほか、2時間爆睡。
温泉のまちから職場に直行出勤。うれしい。