2006-03-03 かかえる本 たいてい読みさしの本を複数かかえている。 ひとつは考え考え取り組まなくてはならないようなもの。少しずつ時間をかけたいし、この種のものだけかかえていると私にはツラくなる。 ふたつめに並行して、関心ある分野のもので、もうすこし軽快に読める種類のもの。 それから、コンパクトで全く違うタイプのもの。エッセイ、実用書系など。 こうして手放すはなからまた埋まってゆく本棚。