身体の本

このごろまた、身体関係の本をかかえて、少しずつ再読してみている。
以前読んだときは、実際にやってみる前に、あるいはやりながらだった。
本を離れて実際にやってみて、それからまた少し距離を置いた今になって読んでみると、あらここにこんなこと書いてあったんだなとわかったり、やったことが繋がってきたり。
何年も時間がかかって、たしかに空白が埋まってくる。うれし。