ほんとうにhug a tree

おだやかなお天気。地下鉄の駅までのみちすがら、気配のよい(と私に伝わる)樹をhug。
樹のほうは、めいわくなことかもしれないけれど(なんてことまで気にする私)、ゆったりと気配をもらう。おおげさに言うならば、世界に仲間が居る、味方が居る、というかんじ。
動じない、ゆったりとした、こんな私でもほどよい距離をもって受け容れてくれている仲間である存在。